サンライズ出雲で行く、出雲大社へ行かない旅

今見に行くべきもの

出雲大社や宍道湖以外にも色々見れる、サンライズ出雲の旅

日本最後の定期寝台特急である、サンライズ瀬戸・出雲号。この列車を利用した旅行をしたいという方は多くいらっしゃると思います。

実際に旅行プランを立てる時、あるいはツアーの中身を確認してみると、多くが出雲・宍道・松江を回るものであり、これらを観光した人は「乗って行っても見たことあるものな…」と乗車を見送ってしまいがちではないでしょうか?

この記事では出雲大社や水木しげるロードといった定番の観光スポットへは行かない(???)出雲号の乗車旅も良いのではないでしょうか。筆者の一例も参考までにお示ししながら、提案したいと思います。

実際に乗って旅してみた

0.いきなりメインディッシュのサンライズ

21:25、東京駅に入線してきました。
今回はA寝台が取れたので、シャワー券の争奪戦に参加せずに済みました。さっそく部屋に入ります。

部屋に最初に入って思ったことは「暑い」でした。
まあ最悪服を脱げば余裕だと思い、とりあえず放置します。


なお、ヒーター切ることができます。私は暫くしてから気づきました。


Bとの違いは流しとテーブルが付いていることです。どっちがいいかは好みやその時の気分によって違ってくるでしょう。Bは冒険に近いような旅へ出かける気分に、Aはよりホテルに近い「いつもの旅行感」にさせてくれます。

入線してから15分ほど時間があったので、NewDaysでつまみを買いに外へ出ます。
鉄道大好きマンは皆カメラやスマホ持って走ってます。
ホームが混んでないので危険を感じることもなく、普通に旅情を感じられて良い雰囲気です。(やっていい訳ではありませんが。)
前回瀬戸に乗ったときは40分すぎの入線だったので10分もなく発射していきましたが、今回は2125だったから買いに行く余裕あって助かりました。

寝れなかった初サンライズ瀬戸とその後の旅行プラン
考えてみてください。日本最後の定期寝台列車で、落ち着いて寝ることが出来ると思いますか?

Newdaysで晩酌セットを揃えました。それではアメニティの方をみていきたいと思います。

備え付けのアメニティセットはこの袋に収まっています。
A寝台だからこそ付いてくるもので、しかもシャワー用のチケットもあります。B寝台だと入線してすぐに券売機へ買いに行かないと売り切れちゃいますが、A寝台だとその心配や手間が掛かりません。
ちなみにこの袋もお土産になりそうなデザインです。

中身はこんな感じです。
シャンプー・ボディーソープはもちろんあり、充実したラインナップとなっています。
検札にチケットを見せたら早速シャワー室のある10号車へ向かいます。

[画像 20.jpg]
2人ほど並んでいました、後ろで待ちます。
ここは普通に寒かったです。心配な人は1枚羽織るものがあるといいかもしれません。

ラウンジもあります。友人での旅行客などが談笑しており、賑やかです。夜行のフェリーほどの広さが無い分、他人事でも迷惑でもない、ちょうどよい温かさを感じます。

前の人が出てきたので入ります。

脱衣場です。 下はスノコで水は更に下で流れるようになっています。

シャワールームです。シャンプーもボディソープもあります。タオルは無いのでそれだけ持参が必要ですね。
使用後に自動洗浄があるので列車内や駅のトイレが使えるくらいの人であれば大丈夫…だと思います。持ち時間は6分でStopの赤いボタンを押している間はカウントダウンを待ってくれます。筆者は普通に使って3分余らせたので1分半浴びるだけ浴びました。サッパリです。

ドライヤーもあり。満足です。ちなみにシャワールームの洗浄中、隣りの脱衣所に風が吹き込んだのでそれには少しびっくりしました。雰囲気は新幹線のトイレ。水が貯められた後に風で一気に排出する感じです。人によっては外で待ってるときもちょっとビックリするかもしれません。

ツマミを食べて消灯します。ところが・・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました