シャニマスプレイした感想

シャニマス
こんにちは、銀ふくろうです。
今回は、先日サービスが開始された
​アイドルマスターシャイニーカラーズ
​を​少しだけプレイした感想について
話していきたいと思います。
それでは早速、本編に入ろうと思います。

​~本編~

事前に開催されていた
​事前登録サービスガチャ​を
Twitter垢で事前登録して回していたので、
ダイレクトメッセージに貼られたリンク
でサイトに飛びました。

スタート画面です。
​デレステ​にすごい似てる…。
ここでenzaに会員登録してるかどうか聞かれますが、
​ここではゲストで進めます。
​後で登録画面が出てくるので、
​ゲストで進めてもセーブデータが…
みたいな事はまだここではありません。
​ただし、元々enza会員の人がゲストで始めた場合、​チュートリアル終了後にログインすると、​ゲストアカウント時のデーターが飛ぶそうです。

​事前登録してアイテムの入手が確定している人で​enza会員​の人は注意です。
プロダクション内の様子です。
家みたい…。
アットホームな職場ってやつですかね?
木の板のフローリングですよ。
冬なんか​こたつとか出してそう。
もし季節毎にそんな風に変わったら
それはそれは素敵な演出ですね。
期待したいです。
そして中央には事務員さん。
レッスンも出来るそうで、万能ウーマンだそうです。
事務員にアイドルの素質があるのは​アイマスの常識ですね。
 
​それにしても大変そう。
事務員が兼業しているというところからも
283プロが小さい会社なのがわかります。
​このあと事務員さんからの説明。
要約すると
​アイドル大賞のノミネートを目指して
いくつかの関門を突破しろ
​ということだそうですね。
シナリオは元祖アイマスと同じ感じ。
…ほんとに無料?
 
​あと、​人がぬるぬる動く。​(伝わらない)
🍏なのでgifの撮り方わからんのです…
敢えて伝えないという​ことにします。
ぜひプレイしてみてください()
まずはスカウト場面です。
誰も他にアイドルがいないそうで。
でも最近、政府広報の公式Twitter垢が
​女子高生はアイドルの声かけに注意!
​みたいなのやってますからね。

 
オーディションを開催できるような事務所はいいですが、駆け出しの事務所には厳しい現状ですね。
早速、話しかけたみたいです。
こういう圧倒的コミュ力、少し分けてほしい。
わ、フワッフワというかほわっほわ。
​聞いてる耳が​溶ける。
こんなん歌いだしたら​えらいこっちゃ​ですよ。
声だけでなく雰囲気もふわふわ。
これだけやって​あざとくない。
​天然記念人物ですね。
それにしてもアイマスの人たちは​キャラクターにぴったりの声​をした人を連れくることのプロですね。
このホワホワはいわゆるこのゲームの看板娘、櫻木真乃​という子だそうです。
 
そして何度も​口説いて、​スカウトが成功し、​いよいよプロデュースが始まるのです。
 
​ゲームメニューは
​・レッスン
・ステータスアップ
・オーディション
・休養
​で、これまた​無印アイドルマスター感。
ただ​営業・流行要素がありませんね。
 
これからのアップデートに期待です。
 
​ただしリズムゲーム要素はありません。
つまり、​PS2・Xbox用ゲーム、アイドルマスターとほぼ同じコンテンツです。
上の写真はスキルパレットの図。
これでオーディション、ライブ時のアピール値をあげます。
ここは​アイドルマスター2​と同じです。
また会話で思い出を貯めて、ライブ時の特別アピール(​バースト)​をするということも出来ます。
…これで無料だぜ?
いよいよライブです。
もちろん、ライブ用のコミュもあります。
オーディションは​1​の方の感じ。
個々にいる審査員にアピールをし、それにたいする​厳しい​レスポンスにアイドルは耐えながら勝ち抜く形式です。
思い出もgoodとbadのスロットです。
まあ一回目は誰でもうまく行きます。
チュートリアルですから。
これからは自分で頑張らなあかんのです。
最後にライブの確認がありました。
​スクショ推奨ですね。
こんな感じでチュートリアル完了です。
​~~
​いかがでしたでしょうか。
まだサービス開始したばかりということで
いろいろ改善点はありますが、
これからに期待してプレイしていきたいと思います。
それではまたお会いしましょう。
最後までご覧頂き、有難うございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました