13:47 ふたたび岡山駅

こだま号が入線していくるまで40分ほどあります。駅ナカのファストフード店に入る事も考えましたが、パニック持ちの筆者はチキって駅弁を購入します。
弁当なら食べきれなくても持ち帰る事が出来るので、パニックになっても気後れしなくて済むのです。
購入後は特にすることもなく、ホームで立って20分近く立って待っていました。
こだま号の乗車率を調べればわかった事だったかもしれませんが、席が埋まっても困りますからね。

かっこいい。

来ました来ました。黒い帯に気持ち丸い形をした車体は一目見ただけでもほかの新幹線と違います。時速300kmという性能の事もありますが、25年前の人たちが思い描いていた、近未来のイメージの1つだったのかもしれません。
早速車内に入ります。

ぱっと見の特徴といえばラベンダー色の座席に黄色い照明、そして飛行機のように座席に迫っている壁でしょうか。

窓と窓の間は紫色で仕切られています。
細かいところではありますが、ここは壁面が白一色の他車両(0系からN700系まで)と異なる特徴です。

岡山から相生までは貸切状態でした。
昼食もここでとってしまう事にします。

大きな駅弁を頂くにはテーブルが小さいような気がします。

前には子ども用の運転台があります。
車掌室側の壁にも運転台の写真がプリントされていました。
時々親子連れがここに来て遊んだり、車掌さんと話をしていたりしました。
新幹線やそこに関わる人達を身近に感じる事が出来る、とても良いスペースです。
また堪能できるのは車内だけではありません。

駅での停車時間中にじっくり撮影することも出来ました。
各駅停車で、かつ通過待ちのために停車時間がそこそこあるこだまだからこそ出来る事かもしれません。
筆者も色々撮ります。

500系の細長さが一番出るのがこの横からのアングルでしょうか。
ウヒョーって口から出てきてしまいそうなくらい尖って見えます。

思えばあっという間という気持ちに安心する。
どうやら自分は満足出来たみたいだ。
岡山から1時間40分、のんびり新幹線に乗る楽しさを学ぶ事が出来たように思えます。
ここからはのぞみで東京でとんぼ返りします。
自由席はサラリーマンばかりでした。
車内全体お疲れムードで、私もぐっすり寝てしまいました。

ヘットヘトでこのまま友人宅に遊びに行くのか迷いはしたのもの、空が白んでいくのを見ていた時に心配していたようなこと(病院のお世話になるなど)は全くなく楽しむ事ができました。
これがそこそこの自信、いや過信になり、後々面倒なことにもなるのですが…。
その話は鋭意執筆中ですのでお待ち下さい。
みなさんも慣れていないまま寝台列車に乗る際には、保険でデイユース候補を確認しておくか、寝貯めしておくことをオススメします。(あるいはぐっすり寝れるよう逆に寝不足で挑む事もあり得るのでしょうか。筆者はオススメしませんし、責任もとりません。)
また到着したその日のうちはハードスケジュールにならないようにしておくべきかもしれません。それとシャワーカードの購入はお早めに。できれば席や個室に入る前に済ませておく事が吉でしょう。この記事が参考になれば幸いです。
それでは今回はこの辺で。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。

参考記事:「岡山市中区東山で、レトロ散歩&こだわりグルメを堪能! その1」URL:https://www.healthy-home.co.jp/column/2013/




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